【NZワーホリ】初めての仕事!良いとこ・悪いとこ、正直にお話します

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こんにちは、ぽんかも(妻)です。随分お久しぶりの更新となってしまいました💦Napier(ネイピア)に住み始めて3か月弱。次の町に引っ越すことになりました!NZでの初めての仕事も昨日で終わり。せっかくなので、どんな感じの職場だったか振り返りつつちょっとご紹介したいと思います💡

 

どこで、どれくらい働いていたの??

 
Hawke's Bayで有名な某ブルーベリーファームで1月末~3月末までの約2か月間、ピッつカーとして働いていました。かなり大規模なファームで、世界的にもなかなか有名なようです。個人的にとても気に入った職場、という訳ではなかったので、名前は伏せておきます。が、検索すれば出てくるかもしれません・・・(苦笑)
 
Hawke's Bay(Hastings・Napier)はフルーツで有名なエリア。ブルーベリーの他にも、リンゴやワイン用のぶどう、ピーチ、アプリコット、プラムなどなど、沢山の果物が栽培されていて、大規模なものから家族経営の小さなものまで大小さまざまな果樹園が点在しています。
 
果物にもよりますが、シーズンは10月末~4月頃までと長め。わたしたちが働いたファ
ームは、今年は4月末まで仕事があるようです。(例年は11月末~4月頭くらい?)
 
 

どうやって仕事見つけたの?

 
ネットで情報収集をしていた際に見つけ、メールでファームに問い合わせてみました。
12月末の時点でまだピッカーを募集していたので、Hawke's Bayに着いてから直接オフィスに行って手続きを済ませました。(New Zealand、Picking jobで検索)
 

手続きは簡単。↓の書類を持っていくだけ!(他のファームもほぼ同じかと思います)

  • パスポート
  • ワーホリビザ
  • 口座番号記載の書類(銀行で発行してもらえます)
  • IRDナンバー

※オフィスでもらう簡単な書類に、必要事項を記入します。ペンもあると安心!

コピーや手書きのメモ等では対応してもらえません。現物を持っていきましょう。

 

手続きが済んだら、インダクション(Induction、説明会的なもの)の日程の案内があります。インダクション参加後から働けるようになります。わたしたちは時期が悪く、(ベリーが全然生ってなかった😢)2週間後にメールで案内が届きました。時期によっては次の日にすぐインダクション受けられる事も。

 

どんな職場?お給料は?

 
とにかく大規模!!!広さに圧倒されます。そして、ピッカーだけでなくスーパーバイ
ザーも国際色豊か。世界各国色々な人がいる、という点ではワーホリらしさがより味わえるかも? そして、かなり融通の利く職場でした。
 
給与形態は、歩合制(Commission)と時給制(Pay by hour)の間のような感じ。1㎏約4ドルのブルーベリーを摘んだ分だけ稼げる歩合制になっていますが、最低時給(2018年現在:$15.75/h)を超えるには、1時間あたり4㎏はコンスタントに摘まなければいけません。
 
これが結構大変。初めの内は慣れないし、慣れてきてもブルーベリーの種類や木によっては1時間に3㎏摘むのがやっと!なんて事も。でも最低時給分摘めなかった場合には、ファームの方でトップアップ(Top Up、足りない分を補填)してくれるので、そこは安心です。
 なので、摘んだら摘んだ分だけ稼げますが、例えあまり摘めなかったとしても最低時給は保証されます。良いとこ取りですね💡
 
 

ブルーベリーファーム、良いとこ・悪いとこ??

 
かなり私情を挟んだジャッジになりますが・・・わたしたちが2か月間働いて感じた某ブルーベリーファームのメリット・デメリットをまとめてみました。
 

 メリット

  • 働く曜日、時間が自由!(1日最低4時間働けばOK、休みも自由)
  • 専用送迎バスあり(1回$1.5と格安!)
  • 歩合制、時給制の良いとこ取り
  • 制限なし(身長制限など)
  • 仕事中音楽聞いてもOK
  • 国際色豊か


デメリット    

  • ボーナスが出る週や日もあるが、急に条件が変わる事がある
  • 人がとにかく多い(日本人も結構いました・・・)
  • マナーの悪いピッカーも多い
  • 英語が全く出来なくても働ける、ほぼ使う必要がない
  • 天気に左右される(ファームジョブには付き物ですね)

 

 一言でいうと、かなり気楽な職場だったと思います。

好きな時間に行って、好きな時間に帰る、好きな時に休めるのは魅力的。また、専用送迎バスがあるので車がない人でも大丈夫!わたしたちも車を買うまではバスを利用していました。

最低時給が保証されているのも高ポイント。(法律で義務付けられているはずなんですが、ファームによっては結果として最低時給以下で働く事になる場合もあるようです・・・)

 

ただ、メリットも多い職場でしたが、わたしたちはあまり好きになれませんでした。とにかく人が多く、更にマナーの悪いピッカーが多いのが1番残念だったポイント。一人一人摘む場所を割り当てられるんですが、きちんと摘まずに出ていく人や、取りやすかったり大きくて良いベリーがあると、他の人の場所でもお構いなしにそういうベリーだけ摘んで黙ーって出ていく人・・・。稼ぐためになかなかえげつないやり方をする人が多かったです💦

一生懸命に摘んでも、周りがそんな人ばかりだったのでなんだか虚しかった(´;ω;`)(あと、ブルーベリーの木の陰でこっそりドラ○グの売買してる人まで・・・!NZでももちろん違法なので、巻き込まれないように注意が必要です💦💦)

 

それから、ワーホリ中はなるべく英語を使いたいと思っているので、仕事中しょっちゅう日本語が聞こえてくるのもちょっとマイナスでした(苦笑)しかも、なぜかみんな顔見知りというか仲良し・・・すごいな!英語を使う必要があまりなかったのも残念。ファームジョブだと仕方ないのかもしれませんが(;'∀')

 

またボーナスが出る事がたまにあったんですが、ボーナス達成の条件についての説明が曖昧すぎたり、急に日程が短くなったりして(5日間で120㎏が条件だったのに、実質3日半になったり)あれ、なんかこの言い方・やり方ずるくない・・・?と思う事が何度かありました。スーパーバイザーも人によって言う事が全然違ったり(苦笑)

  

まとめ

 

比較対象がないので偏った感想になってるとは思いますが、また働きたいか?と聞かれたらNOだなぁという感じの職場でした。でも、初めての仕事としては良かったと思います。

 友達とワイワイ楽しく働きたい人にはHawke's Bayの大規模なブルーベリーファームは良いかもしれません。わたしたちは静かに集中して仕事したいタイプなので、賑やかすぎて最後まで馴染めませんでしたが・・・(苦笑)

 

Hawke's Bayはブルーベリーに限らず、多くのピッキングジョブがあるのでNZで初めて仕事をする際には見つけやすくて良いと思います。シーズン中の宿(住む場所)の確保が大変、とは聞くので早めに来ておくと安心ですね💡

 少しでもNZワーホリのお仕事探しの参考になったら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 住む場所探しにはこちらの記事もどうぞ↓

travellingplatypus.hatenablog.com

 

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